グローバルソーシングポリシー

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Chef Works グローバルソーシングポリシー


Chef Works は、当社の製品の製造法に注意を払い、責任のある業務委託の取り組みを行っています。 当社は事業を行う国の法律に従うだけでなく、かかわりのあるすべての人々、そして当社の設計を製品の形にする手助けをする人たちに対しても倫理的ならびに責任のある待遇について配慮しています。 当社は、すべての請負業者、下請業者、およびサプライヤー(以下総称して「製造パートナー」)に、Chef Works 行動規範を遵守するように求め、これを実現しています。 これは様々な職場環境の側面を含む多層構造システムです。 Chef Works 行動規範の遵守は監視され、製造パートナーが適切な態度で実施していない場合には、是正措置をとります

 

Chef Works 行動規範


労働と人格

公平な扱い

  • ハラスメントや虐待: 製造パートナーは、ハラスメントのない職場づくりをしなければなりません。 製造パートナーは、厳しいまたは非人道的な待遇で従業員を脅す、またはこれらに晒してはなりません。そのような待遇には、セクシャルハラスメント、性的虐待、体罰、精神的強制、身体的強制、言葉による虐待、または企業が提供する施設の入退室について非合理的な制限などが含まれます。
  • 児童労働: Chef Works は、ILO 最低年齢に関する条約を認識し、これを遵守しています。 最低年齢は 15 歳、またはその国における義務教育を終える年齢のいずれか高い方の年齢です。 15 歳未満の子どもは、ILO 最低年齢に関する条約、第7条に従った軽度の労働をすることができます。
  • 非自発的労働: それが刑務所、無給労働、年季奉公契約、またはその他であっても、製造パートナーはいかなる強制もしくは非自発的労働も行いません。 すべての作業は自発的でなければならず、従業員は合理的な理由で仕事を去る、または雇用を終了することができなければなりません。
  • 労働時間と残業: 仕事時間の予定は柔軟性が必要であることを理解する一方で、1週間の労働時間は、残業時間も含み、かならず合計が60時間未満とする必要があります。 従業員には、6日間連続で仕事をした後、少なくとも24時間の完全な休養が許されなければなりません。
  • 賃金と手当: 製造パートナーは、少なくとも適用法で要求される最低賃金を支払い、すべての法的に必要な手当を提供しなければなりません。
  • 結社の自由: 製造パートナーは、結成、組織、および集団で交渉する従業員の権利を尊重しなければなりません。
  • 労働安全衛生:  製造パートナーは、適用法に準拠した安全な職場を従業員に提供しなければなりません。 職場には十分な照明があり、火災の安全と換気を行う必要があります。 従業員に対し、飲料水と衛生施設の利用ができるようにしなければなりません。 これらの安全の基準は、製造パートナーが従業員に提供するあらゆる住宅にも適用しなければなりません。

職場環境

  • 製造パートナーは、環境とすべての天然資源を大切にし、すべての該当する環境法ならびに規制を遵守しなければなりません。

政治、経済、そして社会風土

  • 製造パートナーは、Chef Works の商業的利益、およびブランドならびに企業イメージを守ることが求められています。 これには、米国の法律で禁止されている国で事業を行ってはならないという要件も含まれます。

マネージメント構造

  • 製造パートナーは、Chef Works 行動規範、すべての適用法ならびに規制の遵守がなされていることを確認するための、適切な管理システムを整え、安全で快適な職場環境とすべての従業員に提供することが求められています。

コミュニケーション

  • 製造パートナーは、Chef Works 行動規範の規定がすべての従業員に伝わっていることを保証しなければなりません。 これには、現地の言語で、工場の目立つ場所に掲示することも含まれます。

知的財産権

  • 製造パートナーは、すべての知的財産権を適切に守るためのシステムを整える必要があります。 これには、顧客情報、技術設計仕様、またはプロセスなどが含まれますが、これに限定するものではありません。

監視と遵守

  • 製造パートナー年次認定要件: すべての製造パートナーは、署名入りの宣誓供述書付きの年次認定を完了し、 Chef Works行動規範の遵守を示さなければなりません。 製造パートナーは、Chef Works および/または当社の代理人がコンプライアンスを監視することを承認する必要があります。 これには、抜き打ちの立ち入り調査、雇用ならびに財務記録のレビュー、および従業員に対する個人的な面談などが含まれることがあります。 製造パートナーは、レビューが容易にできるよう、すべての関連する現場の文書を維持しなければなりません。 各製造パートナーは、少なくとも2年ごとに、独立した公認の監査会社によって監査されます。 製造パートナーは、CW 行動規範のすべての原則を守ることが求められます。 不備が見つかった場合には、製造パートナー側で是正措置を取る必要があり、そうでない場合、Chef Works はその組織との事業を停止することがあります。