塩澤 隆由 シェフ – Chef of Chef Works No.1

鹿児島県城山町にあるイタリアン「cainoya」にてオーナーシェフを務める塩澤隆由氏。塩澤氏が繰り返し口にする「NOT THE SAME」という言葉が表す様に、塩澤氏のレストランでは他のレストランではなかなか体験する事の出来ない特別な食の時間を楽しむことが出来る。その詳細はWEBページにて是非ご覧頂くとして、ここでは今後も様々なプロジェクトを控える塩澤氏にご回答頂いたChefs of Chef Works Japanをご覧いただきましょう。

プロフィール

お名前
塩澤隆由
生年
1972年
ご出身
鹿児島県
趣味
ギター
店舗名
cainoya
役職
オーナーシェフ

インタビュー

Qまずはシェフを志したきっかけ、またどのようにシェフとしてのキャリアを歩み始めたかお聞かせください。

Aシェフを志したというよりも、料理人を志した、ですね。
高校生のころ親父のレストランでバイトしていた時にお店の材料でアップルパイを仕込んで当時の彼女に食べさせたら美味しいと言ってくれてとても嬉しくて料理人になろうかと。
地元のカフェレストランのアルバイトからスタート。

Qあなたのお店を一言でいうと?

ANOT THE SAME

Qお店の特長ってどんなところでしょうか。

ANOT THE SAME 独自性、普遍性など

Qどんなお客様に足を運んでもらいたいでしょうか。

ACainoyaがすきな人

Qシェフという職業柄、幸せなこと、不幸なことをそれぞれお聞かせください。

A普通に仕事していたら知り合えないような様々な職業の人、地位の方と知り合えること。
その人の時間を独占できること。
どのレストランへ行っても顔バレして普通に楽しめない、構えられてしまうこと。

Qお店のオススメのメニューを一つお聞かせください。
また、その理由も簡単におしえてください。

Aクリスタルサラダ 父親が育てる無農薬野菜がメインなので

Qシェフとして、最も大切にしていることってどんなことでしょうか。

A自分らしさ

Q料理のインスピレーションはどんなシーンで生まれますか。

Aふとした時や畑で 常に考えている。

Q個人的にお気に入りのお店があったら、一つおしえてもらえますでしょうか。また、その理由も簡単におしえてください。

A寿司甘
同じ年の店、ワインも持ち込めるし気を使わないでいい、おまかせ3,100円だけど何万もする高級店より居心地がいいから。

Qシェフご自身が「最後の晩餐」に食べたいものってなんでしょうか。

Aなにか家でゆっくり食べたいかなと

Q日本の現在の飲食業界について、また将来について思う事があれば教えてください。

A労働条件を変えないといけない、働きたい人が働けない環境、すでにアジア諸国に抜かれていると思う。

Qシェフを目指している方へアドバイスをするとしたら?

A全ては自分次第。

Qシェフとして、3年後のビジョンを簡単にお聞かせください。

A2019年秋に京都四条河原町高島屋本店南側に開業予定のホテルの統括に就任。
甲斐乃家京都として新しい価値観のレストランをオープンさせる。
京都の次は、世界へ。
シェフとしてだけではなく経営者として、海外への出店も行ってゆく。

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